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マイホームを建てるのであれば、慎重に事を運ぶようにするべきです。大きなお金を使用して購入するということですから、返済計画について考えながら住宅ローンを選びます。返済できないリスクが高いのであれば住宅ローンの審査に落ちるわけですから、良い物件があったとしてもマイホームを建てることはできなくなります。

住宅ローンがらみで失敗するケースと言えば、購入金額が高すぎて、年収に対するローンの返済割合が高いということです。それに加えて、ローン返済に追われて、子供の教育費用や老後資金にまで貯蓄が回らないことです。それは結局のところ、返済計画に基づいて住宅を購入することができなかったことに尽きます。購入しようということに注力しすぎて、返済をどうするのかとか、今後の貯蓄をどうするのかなどについて考えていないからです。ローン返済であれば年収の1/4程度に留めた方が余裕をもって返済ができますし、FPに相談して完済するまでの生活状況をシミュレーションすることもよいでしょう。

お金の問題だけでなく、マイホーム選びに失敗するケースもあります。一生涯の中でも高価な買い物ですから、何よりも慎重に選ばなければいけないにもかかわらず、後悔するという人が後を絶ちません。一般的にはスペックが高い物件ほど価格が高いという特徴があるわけですので、その中で妥協をしなければいけないという側面があります。予算内に収めようとすると、カタログを見て良いと思っていてもあきらめなければいけないこともあります。結局スペックの中で妥協しないところと妥協してもいいところの選択が必要不可欠です。

実際にマイホームを決める時には、不動産を見ることになりますが、なるべく別の不動産を比較しながら行うのが望ましいです。カタログなどを見てどの物件が良いのかを決めることになりますが、比較しながら見ていったほうが、どの部分を取り入れてどの部分を妥協するのかという選択がしやすいです。

いつまでたっても考えあぐねていると、先客に取られるリスクがあります。最終的には自分たちのライフスタイルに合ったところを選ぶ決断力が欠かせません。失敗することができないということで、慎重になるのは十分に分かりますが、それではいつまでたっても決められなくなります。完全に希望通りの物件が現れることはありませんから、何かを妥協しないといけません。妥協する中で自分たちのベストとなるマイホームを探すしかないのです。